2012年12月22日土曜日

素晴らしい夜明け

2012年 12月21日 朝10時5分 と 夜8時11分大切な時間だったようです。

朝は銀河系の星が一列に並ぶ時間(詳しくは調べてください)、そして夜の時間はマヤ暦が終わり新しい価値観の始まりとされている時間。この二つの大切な時間を朝はヨガの桜内先生クラスで静かに光を感じ、夜の8時11分は月船閉店後、親子3人とオーラソーマのセラピストの渋谷さんと4人で瞑想をしました。

終わりで始りの素晴らしい時を穏やかにやすらぎを持って迎える幸せを感じました。
命の光がほんとうに美しく輝きだす新しい時代の夜明けです。

命ある限り全ての人の命がつながり、愛し合い、分かち合い、助け合う、そんなこころの時代が始まりました。私達一人一人の生き方がほんとうに変わってきます。

許し合い、心の葛藤を手放し、和解を選んで行く、宇宙はどんどん進化していますね!
一彦さんも昨日は「初詣の願いを祈りに」」の講演会に行ってきました。映画「祈り」の監督の白鳥さん、寺山心一翁さん他総勢8名の方々のパワフルな講演会だったようでうす。

 9000万人の人々が、初詣に出かけます。
 9000万人の人々のほとんどが、自分のための「願いごと」をします。
 9000万人の「願い」が、地球のための、宇宙のための「祈り」に変わったなら・・・

   日本人の「心構え」が変わり、日本が変わり、宇宙が変わります。

その講演会の主旨です。映画「祈り」の中で科学者の村上先生が今地球は大変な時を迎えているが9000万人の人々が真心の祈りを捧げるならば地球は大丈夫、という計算式がでているとお話しされていました。ぜひ、皆さんお祈りしましょう。

来年 2月に月船で 「祈り」上映予定です。(中林主宰)