女人開眼抄 ¥1,200ご注文はここへ
どんな本かはおって知るべし
以下致知出版hpより
30年以上、口コミで読み継がれてきた
森師の女性向けの金言集が初の単行本となりました。
師は
「民族の将来は女性のあり方如何(いかん)で決まる」といい、
女性教育の重要性を説きます。
「娘時代の生き方」
「妻として」
「働く女性のために」
「未亡人・独身女性」
といった種々の境遇で章を分け、
恋愛、仕事、結婚、子育てなどを軸に具体的に語ります。
「女性が脚を組んで座るのは避けるべき」
といった「たしなみ教育」の重要性や、
健康のみならず内面充実にも資する
「立腰(りつよう)教育」の必要性など、
現代では学び難い
「女性の特質をふまえた教え」が溢(あふ)れています。
そこには
「女性として生まれて来たことの幸せを感じてほしい」
という師の願いが込められています。
新書サイズとコンパクトな中に
「人生二度なし」など、
人生の指針となる不変の真理も凝縮された一冊。
女性のため、国の将来のためにも、
不可欠な教えが詰まった本書から学びを深めていただきたい。
********* 目次 *********
一 人間の生き方
二 女性のしあわせ
三 娘時代をどう生きるか
四 妻として
五 主婦道
六 真実の母に
七 働く女性のために
八 未亡人・独身女性
九 民族変質への深憂と男女共学