今日は光読書会の日でした。朝早くに新宿に着いたのでお気に入りの店南口を降りた蕎麦や「かのや」
で蕎麦を頂き原宿の会場まで歩きました。そしたら生垣にさかきを発見。斑入りの榊、センスある選択にびっくりでした。服部料理専門学校の前当たり20メートルに渡り植えてありました。
「古事記ものがたり」第8話暴れ者の須佐之男
流れとすれば 須佐之男は海を治めるよういざなぎ様より命を受けました。しかし、治めるどころか髭が胸元に届くほど何年も泣き続けていました。いざなぎ様は「どうして泣いているの?」と聞きますと「いざなみ様に会いたい黄泉の国に行きたい」いざなぎ様は怒って 須佐之男を追放されました。 須佐之男は黄泉の国に行く前に天照大神(お姉さま)に御挨拶に出向く(その様子が天界に攻めていくような勢いに)天照様に疑いの気持ちを抱かす。簡単にあらすじ
私達は最初3人で遅れている2人を待ちながらボケと介護
☆泣いているだけでは問題は解決しない。
☆囚われを手放す、迷いや囚われを神様に預ける、そうすれば自分のやるべきことが見えてくる。
☆悩みにに対して、周囲の思いやり
☆今の現実は自分が作り出していることを認識する。
などの意見が出て来て実り多き読書会になりました。